デザインするに当たって 
 
                           県立新座総合技術高等学校デザイン科 相 澤 香 織

 
校名から桜の花びらが風に舞い流れる様子をイメージしました。

  桜の花が流動感を醸し出すように、左右のバランスを変えながらシャープな曲線を多用してみました。

  五枚の花びらを右側に少しずつ重なるようにずらすことにより、奥行きが出るように構成してみました。

 高等学園の高を中央に配置し、文字が引き立つように縁をわずかに白く抜いてみました。


意義
 
 前方の桜の花は実社会で足を踏ん張り、両手を広げて自立する生徒の姿を表しています。後方は自立を目指す生徒を見守り、共に支え合う姿をイメージしています。

 
 そして、五つの花弁は、本校の校訓である「礼儀」「努力」「希望」「協力」「自立」を表しています。花弁の切り込みは、本校のノーマライゼーションの道を切り開く使命感を、全方位的にアピールしている姿をイメージしています。

 また、わずかに白抜きされた高等学園の「高」は、社会の中で自己主張する生徒の姿を表しています。